本年度初となる「みついの日」あいさつ運動がありました。今朝はとても気持ちの良い天気で、元気いっぱいに登校してくる小中学生と本校生徒が、校内入り口前であいさつを交わしました。これまではまったく普通の光景だったと思うのですが、今日の様子を見ていると、改めて「日常」の大切さを感じました。昨日は東京でも再び感染者が増加したというニュースがありましたが、この日常を続けられるように、これからも感染防止に努めていきたいと思います。今日の給食は、揚げたこ焼き、焼きビーフン、水餃子のスープ、麦ご飯、牛乳でした。揚げたこ焼きは、タコの形を模したものだったそうですが、私は校内放送のアナウンスが流れるまで全く気づきませんでした。